素敵な結婚式をあげる方法>披露宴の招待客を選ぶ基準

披露宴の招待客の人数ですが、両家の人数の割り振り、

本人の関係の人、親の関係の人との割り振りになります。

両家の人数を無理やり同じにする必要はありません。

披露宴会場の席の割り振りは、テーブルごとに新郎側、新婦側と分ける場合が多いようです。

または年齢によって、高齢者のテーブル、若い人たちのテーブルなどと、

両家の招待客をミックスするのも、かえって打ち解けた会話が出来るきっかけになります。

披露宴の招待客を決めたら、今度は結婚式の参列者を決めます。

神前、仏前、などの結婚式では、当人たちの家族、近い親戚、友人などのごく限られた人だけになります。

キリスト教や人前結婚式では、多くの参列者に参加してもらいます。

招待客が決まったら、招待状を作り発送します。

発送は、返信が披露宴の２週間前には届く様に、

３週間から１ヶ月前には出すようにしておきましょう。